みんむのブログ

140文字では言い足りないことを、だらだら喋るだけの自己満ブログ

ミンギュくん21歳の誕生日

ミンギュくんが誕生日を迎えましたぁぁぁぁぁあああああ!!!!!


わーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!

いつも口を開けば、

顔がイケてる、顔がかっこいい、顔が好き

と、“顔面が最高”を唱えるアカウントと化してますが、

顔以外ももちろん好きです。




ではミンギュくんを好きになったきっかけから。












顔です












さっそく顔!!!!冒頭で顔!!!!








初めて見たその時、

うぉーーーー!!!!

ものすごいイケメンだぁーーーー!!

ものすっっごいイケメンだぁーーーー!!

ものっっっそぉいイケメンがきなすったぁーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!


と久しぶりにどストライクだったこのアイドルに
興味を持ったわけです。




これはイケメンという概念を形に現したイケメンだわ~~もうこれはこれはこれは


要チェックやでーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
(彦一)(スラムダンク大好き)


と心躍らせたのですが、
本格的な沼入りはまた別です。







ちょこちょこセブチをチェックしてはいたけど、
本当にはまったのはセブチ漂流記(Mオンで放送してたやつ)


私の中の私が、泣きながら、そして走り回りながら鐘を鳴らしました。
何て伝わらない表現なんだと思いますよね?
私もそう思います(は?)





料理の上手い男の人がこの上なく好きな私




単独バラエティが常に沼となる私





顔が最高、スタイルが抜群

おまけになんて魅力的な様々なかわいい姿…






















ピーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



と頭の中の何かが切れたと同時に盛大な水しぶきをあげて沼にダイブしていたわけです。






ミンギュくんって器用だから
何でもやったら出来ちゃうじゃないですか。

なんていうか、基本的な事がある程度分かっていれば、
あとは自分の勘でやったら上手く出来ちゃうみたいなとこあるじゃないですか、

ある意味すごく土壇場に強いのかなって感じなんだけど、

なんかどんくさいし、
笑いのセンスはほんとにあれだし(え)





前に出たいタイプのくせに、
緊張しいの心配症。





メンバーと喧嘩になっても折れる気配ないし、
若干短気なの?って感じもするけど、
あ、そこは怒らないんだとか、
発言もすごくさらっと優しい事言ったりする。




いつもみんなのお世話してても嫌そうな顔しないし、
でも小言言うときもある。



喋りだしたらきりがない。






でもセブチ13人まとめてみーーーんな大好きだから、
ミンギュくんそっちのけで他メンにすぐ好きだと告白しがちだけど、






やっぱりあなたが1番!!!!





全部全部がかわいい愛しい大好きーーー!!!!







ミンギュくんにとって

21歳という1年が

素敵な1年になりますように

セブチコンサート 2月15日神戸の感想

ようやく生のセブチちゃんを観てきた感想を。
そう感想です。レポは無理でございます。


※一部ツイートと内容かぶっておりますが、ご容赦ください。









やってきた2月


やってきた2月15日


ついについに初の生セブンティーンを拝む日がやってきたのだ。


もう当日の朝なんて気持ち浮わつき過ぎて、
仕事モードなど無理な話だし、
電車を待つホームでイヤホンからBeautifulが流れた瞬間、
今から行くしかねぇーーなぁーーーっつって、
逆サイの神戸方面の電車に駆け込む勢いだった。


なんやかんやで仕事をのりきり、
バタバタと神戸に向かい会場入り。


まず座席。

お、お、お、やっぱりねーーーー!



神席でもなく、悪い席でもない。

分かってた。いつもそう。でも毎回期待する。

中途半端な席。私の定番の席運。

花道は?とあたりを見渡す。

初日なのでムービングステージの存在を知らんので、
なんやあの真ん中の通路。
え?まさかあそこに降りてくるとかないよね?!!
…にしてはメインステージ高すぎ。

なんやあのスペース。

アリーナのほんとにまん中くらいの席で、
でも肉眼では見えるからまぁよしってなって
冷静に見れそうな気がするって思った。



この時は。



今までコンサートに一人で来たことなかったんだけど、
今回は初めてのワンマン参戦で、席もそんな近くないし、
セブチちゃん映画の時も叫ばずに観れたし、
まぁ一人やからキャーとか叫ぶことなく終わりそうやなって思いながら待つ。



でもなんやかんやで

もうすぐ始まる…

うわぁついに観れる…

と心拍数が上がり始めた時、

オープニングのVCRが流れて、
一番初めに映ったジョンハンちゃん観た瞬間









ぎやぁぁぁぁぁぁあああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!








と叫んだ。


いやいや何が冷静に観れるや…
何が叫ぶことなく終わりそうや…
本人まだ出てきてないのに叫び倒しとるがな
って今になったらつっこめるが、
その時にはそんな余裕は一切無く、
初っぱなでいきなり私は最高潮だった。


そして現れたセブンティーン。


実在した。

セブンティーンは実在した。

居ましたよー彼らは現実に存在してましたーーーー!!!!
ありがとぉぉぉ!!
ありがとうセブンティーン!!!!!!

今まで画面越しでしか観てなかった私からしたら、
もうそれはそれは感動だった。


しばらくその感動の余韻で、
なんだか観てるけど現実受けとめれてない、
状況把握出来てないまま観てたんだけど、
だんだんとリアルに感じて

うぉぉぉおおおおおセブンティーン!!!!

ってようやく気持ちが追いついた頃、
確かNOFUNが始まり、
ぎゃーきたーかっこいいやつきたーって観てたら、
お?何かステージ上がり出した…

待って…

待って待って…

ちょっと待ってちょっと待って!!!!

え、何か来るんだけど…!!

何か輝いた顔面たち来るんだけど??!!!!

え?そりゃ来るよね動いてるもの!!!!

え、無理…え、無理…ってあわあわしている間に、




きたきたきたきたキタキタキタキタキタキタ

キターーーーーーーー!!!!!!!!


ひーーーーーーーーーーーーーーーーー!!


ち!か!い!!!!!!!


ぎやぁぁぁぁぁぁああああああああああ!!!!


もうほんとに興奮で頭から何かが大爆発したくらいの感じだった。

その時の最寄がジョシュアくんだったんですよ。


死にました。


前々から二次元過ぎて、彼のビジュアルはリアルには遠い、
架空に生きてる人のように感じていたけど、
ほんとにその通りだったし、生で観たらそれ以上だった。



合成か何かですか?
背景との境目どうなってますか?
時空間の歪みが生じている。

私の中では君が妖精であり、ファンタジーであり、摩訶不思議アドベンチャー

間違いなく二次元界の重鎮だった。




それからはもうムービングが来る度に
近くに来るメンバーの顔面を目に焼き付けなければという事に徹していたので、
はっきり言ってパフォーマンス観れてません。
というか観る余裕がありませんでした。

メインステージか、もしくはバックに居てる時のみパフォーマンス観れてたけど、
それも興奮覚めやらなすぎて、
もうまともに観れたもんじゃなかった。






ムービングステージで、ジョンハンちゃんが正面向かって左側に来てくれる事が多くて、
これまた飛び抜けたビジュアル過ぎて死んだ。



王子。



前々から王子だとは思っていたよ。
でも笑顔で手を振る王子はとんでもなかった。
髪なんてかき上げた時には毎度どよめいたわ、私が。
きっと会場で見ていた女子を百発百中で落としていたであろう王子のその仕草、
あのビジュアルで髪をかき上げる事のすごさを自分でも認識するべき。






そしてなんやかんやしてたら、
まさかのバックから移動しながらの始まりの挨拶が始まる。

またムービングしてたからまともに話も聞いてないカラットだった私は、
とりあえず推しの話は聞かねばと思い、意識集中。
ちょうど推しの時にはメインステージに戻る。


ミンギュくん『思い出を・・・・・すみません(忘れた)』

私「よーし!かわいいからよーーーーし!!」

その後のミンハオちゃん『思い出を作りましょう(サラリ)』

それを見ていたミンギュくんが
うわぁーあいつ言えてるーー的なリアクションしてて笑った。





ユニット別パフォーマンスになると、
流れてくるVCR

youtu.be


youtu.be


youtu.be





最高過ぎて。
いやもうほんと最高すぎて。

色の配色が素晴らしいし、映るメンバーのかっこよさ半端なかった。




センスの塊。








20が始まって、あー癒されるわーっていう感じで聴いてたんですよ、




ジョンハンちゃんが歌ってる時『分かっていたことだし』って聞こえて、

え?何このスーパー空耳アワー!!!!

ってなって、これは終ってから再度検証しよ思て、またしばらく聴いてたんだけど、
ソクミンさんが『きれいだって 心から言いたい』って歌った時に、
ん?あれ?これ日本語歌っていらっしゃいます?
え?今『これからビーオーライ』言いましたね、

え!日本語ーーーー!!

って気づいた時にはもう終盤過ぎて
ボカチの歌日本語バージョンを噛み締めることなく終わってしまった。


色んなパフォーマンス、色んな歌を聴いていて、
どれもこれもときめきを感じて、
今思い返せばどの瞬間も全て最高で、
あぁ幸せだったなぁと思う。



そのなかでもアッキンダは特別だった。



アッキンダを観た時に
私は今、あのセブンティーンを観ているのだと、
そして初めて観た練習動画のあのとんでもない煌めきを感じた瞬間を思い出し、
あぁ私はこれを観るために来たんだなと、
なんだか自分の中に何かがストンと落ちてくる感覚があった。




これぞセブンティーンだ。




そしてアンコールに入る。
おい待て、
推しまだ一回も近くに来てないやないか!!

何度も
はいはいはいはいこっちこっちこっちこっち、オーライオーライはい!そのまま!右、右、右、右、
右右右右右右右右右右右右右右右右右右右右右右
って念を送り続けたんだけど、
全く来なかったから、
まじで一回も来んと終わったらミンギュくん宛に


『右』



と一文字大きく筆でしたためた手紙でも送ろうかというくらいでいたんだけど、

最後の最後に来てくれました。

かわいいかっこいいかわいいかっこいいかわいいかっこいいかわいいかっこいい顔やばい顔やばい顔やばい顔顔顔顔顔顔顔顔顔顔顔顔

顔ーーー!!
顔面ーーー!!!!





最後の挨拶ではまたミンギュくんミンハオちゃん同じ内容過ぎて一人で爆笑した。
並び隣だったから余計におもしろかったんだけど周りは誰も笑ってませんでした、何故?

みんな日本語でいろいろ決め台詞をしてくれて、
ディノくんがめっちゃかわいいーってなったんだけど、
会場出た瞬間に既に忘れてた(え?)
誰か覚えてたら教えてほしい。
めっちゃかわいかった(覚えてないのに)

あとなんといっても、バーノンちゃんだよね。
最後に一言
『大好き』
会場中がバーノンちゃんに恋した。
あの一言の重みったら半端なかった。

でも実はリーダーの挨拶なかなかの沼で、
カラットに甘えながらも
押さえるとこグッと押さえて、
きっと彼氏になってくれたら
一番幸せになれそうな気がした。





全体を通して、

パフォーマンスに徹しているのを強く感じて、
初日だったけど、ほんとに完璧だったと思う。

ありがとう(パフォーマンスたいして観れてないくせに言う)

ほんとにあの時間は幸せしかなかった。








・・・・・・・・・で?





パフォーマンスの話は??コンサートの内容は??って聞かれてもね、ほんとにほんとにまともに観れてなかったから無理。

あと1回観に行ってたらもうちょっとまともに観れたかもしれない。



あーーーー終わった…
私の楽しみは終わった…
この先何もおもろいことない…

私の2017年は幕を閉じた(2月)

独特な空気を纏う人 4 ジョニーくん

ジョニーくん

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出ました新星!!!!
見た瞬間からこれはやばい…
やべーーーー!!やばい子きたわーーーー!!
っていきなり思ってしまうものすごい瞬発力があった。

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どんなにイケメンでも、
どんなに綺麗な顔をしていても、
何故か覚えられない人っているのに
ジョニーくんは1度見たら忘れない、
脳裏に焼き付いて離れない、
強烈な印象を残す、
そんな空気を纏ってる。




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引き付ける引力はすごいし、
放つオーラの線は強く太く鋭く、そして色濃い。


デビューしたてとは到底思えない。



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TLに写真が流れてくる度に、
す、すっげー!すっげーな!
顔面がすっげーーなーーーー!!!!
って言いまくりながら見てる。

今でこれだから、
これからどんな風になっていくのか、
ものすごく期待。